2015年6月13日土曜日

【何に装備させる?】イベントアクセサリー各種【個人的見解】

イベントアクセサリーが追加されましたね。一通り+4のアクセは作ったので、どのアクセをどの職業につけさせるか、自分なりの考えを載せようと思います

オプションについては考えないものとして載せます

飽く迄個人的な考えなので、意見、指標のひとつと捉えてください。人はそれぞれ考え方が違います。

ではこちらから


子猫の迷子札+4


装備させると良いであろう職業・・・剣士、槍、侍、暗殺、魔、癒

まず剣士と槍については物理魔法の防御面が上がるので安定性が上がる。どちらかというとレベルが上がってないキャラクタの育成向きです。これを装備させることで耐久指数をあげてレベリングに連れて行ける範囲が広がると思います。

侍、暗殺については薄い耐久面のカバー、さらに回避がつくことによる避け性能面もアップということで前衛に出して使うといった場合有効な1つの手段だと思います。

魔については薄い耐久面を補いつつ回避も上げられるので、悪くはないと思っています。がいかんせん火力が上がらないのは魔にとって痛いので、ここは魔をどういう運用の仕方をしたいかで変わってくると思います

癒についてですがモルゲン持たせて前衛で使う場合いいと思います。耐久指数をあげて前衛で活躍させてあげましょう

私自身は侍に装備させようと思っています。


革の首輪+4


装備させると良いであろう職業・・・魔、癒、剣士、槍

まず剣士、槍については耐久面は十分だというキャラクタにいいと思います。ある程度耐久が必要で、でも攻撃力も欲しいというくらいしか使い道ありません。かなり前衛にとってはピーキーな装備だと思います

魔についてですがこちらはそこそこ有用だと思っています。といいますのも、魔法使いの場合、火力がないということが多々ありますので、火力を上げるという点において良いと思います。ただ耐久面は一切上がらないこともあり場所を選ぶ装備かもしれません。

癒についてはこれ一択でもいいくらいのものだと思います。と言いましても単体回復だとオーバースペックになると思いますので、範囲回復もちに持たせることによって真価を発揮すると思います。耐久面を心配する方もいらっしゃるかと思いますが、癒は耐久指数がもともと高いので、後衛で使う分には大丈夫だと思います。
耐久指数は上がらないので、前衛モルゲンには厳しいと思います。

私は癒にもたせて回復量をアップさせています。


月夜の蝶ネクタイ+4


装備させると良いであろう職業・・・剣士、侍、斧、弓、魔、癒

剣士、侍については微妙だと思いましたが一応。少し物防魔防があがってクリティカルが上がるので耐久指数が足りていればまぁ活かせるとは思います。特に侍については耐久面とご相談という形になると思うので難しいと思います

斧についてもほぼ同様ですが、耐久面が足りていれば、轟震よりもクリティカルが高く、かつDEXの低さを補うための命中がついてますしかなり有りだと思ってます。

弓もかなり有りですね。クリ率があがり、命中も上がるのでこのアクセ関連のなかでは弓ならこれ!というものになってると思います

魔についても範囲で殴るとすると、クリティカルが出せると火力的にも有効だと思いますので、他の2種に比べたらこれだろうなと思ってます。

癒についてですが、これはモルゲン前提の考えになってしまいます。また耐久指数も心配ですので癒自体のスペックとご相談という形になると思います。

私は弓、斧に装備させたいと思います



まとめ

なぜこれを記事にしようかと思ったかというと、『兎一択』『兎作ればいい』という偏った意見ばかり聞いたからです。確かに汎用性の高さでいえば月夜の蝶ネクタイが優れていると思います。しかし、他のアクセサリも使い方が違うだけで強いものに仕上がってると思います。
周りの意見だけに惑わされずに自分自身で何が必要なのか、自分のキャラクタには何があっているか判断して、作るといいと思います。
何かを陥れなければ語れないならやめたほうがいいと思いますので自身の意見を持ち、どうそれらの装備をどう活かしていくか考えましょう。

もう一度書かせていただきます

飽く迄個人的な考えなので、意見、指標のひとつと捉えてください。人はそれぞれ考え方が違います。

ではでは~

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